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ユーザーグループを設定する

この記事では、ユーザーグループの作成・編集方法と、各機能への適用方法について説明します。

対応者:CSサポート

この機能でできること

ユーザーグループを使うと、グループ単位で以下の範囲を制御できます。

  • 受講履歴の閲覧範囲: 監督者・運営者が閲覧できる他のメンバーの履歴を、所属グループの範囲に制限できます

  • シナリオの公開範囲: シナリオごとに、閲覧・受講できるグループを指定できます

ユーザーグループは、AIプラットフォーム(共通管理)の部署情報を取り込んで使うことも、AIロープレ独自のグループを作成することもできます。

ユーザーグループ設定

  • 必要な権限: 管理者

  • 管理者以外の役割(一般・編集者・監督者・運営者)は、ユーザーグループの設定ページを開けません

  • また、本機能のご利用には、初期設定が必要となります。初回ご利用時は、担当のカスタマーサクセスへご連絡ください。

グループ設定を有効にする

グループ設定の有効化はカスタマーサポートにて対応します。

  1. 設定ページの「ユーザーグループ」セクションを開きます

  2. グループ設定が「無効」の場合、画面に表示される「お問い合わせ」ボタンからカスタマーサポートに連絡します

  3. カスタマーサポートの対応後、グループ設定が「有効」に切り替わります

適用先を確認する

グループ設定が「有効」の場合、「適用先」セクションが表示されます。適用先の切り替えもカスタマーサポートにて対応します。

適用先

説明

有効時の効果

受講履歴・会話セッション

監督者・運営者の閲覧範囲を制限

監督者・運営者は、自分が属するグループとその配下のメンバーの履歴のみ閲覧可能になります

シナリオ

シナリオごとの公開範囲を選択可能にする

シナリオの作成・編集画面で公開範囲(公開先グループ)を設定できるようになります

  • 両方の適用先を同時に有効にできます

  • どちらも無効の場合、ユーザーグループが設定されていても閲覧範囲・公開範囲の判定には使われません

グループ階層を作成する

共通管理から取り込む場合

AIプラットフォーム(共通管理)の部署情報を取り込んで、ユーザーグループとして利用できます。

  1. 「共通管理と同期」ボタンをクリックします

  2. 確認ダイアログが表示されます。内容を確認し「同期する」をクリックします

  3. 共通管理の部署階層と従業員の紐付けがユーザーグループとして取り込まれます

⚠️取り込みに関する注意点

・取り込み後に共通管理側で組織が変更されても、AIロープレ側のユーザーグループには自動で反映されません。反映するには再度「共通管理と同期」を実行してください。
・すでにユーザーグループが設定されている状態で再同期すると、手動で編集したグループ階層や従業員の紐付けは上書きされます。

独自のグループを作成する場合

共通管理の部署とは別に、AIロープレ独自のグループを作成できます。

  1. 「独自グループの追加」ボタンをクリックします

  2. グループ名を入力します

  3. 親グループを選択します(最上位のグループにする場合は選択不要です)

  4. 必要に応じて、従業員を紐付けます

  5. 「保存」をクリックします

グループを編集する

  1. 編集したいグループの行にある編集アイコンをクリックします

  2. グループ名、親グループ、従業員の紐付けを変更します

  3. 「保存」をクリックします

グループを削除する

  1. 削除したいグループの行にある削除アイコンをクリックします

  2. 確認ダイアログが表示されます。「削除」をクリックします

ℹ️削除時の挙動

・削除したグループに子グループがある場合、子グループは削除したグループの親グループの直下に移動します。
・削除したグループが最上位だった場合、子グループは最上位のグループになります。
・削除したグループに紐付いていた従業員の紐付けは解除されます。

従業員の紐付け

  • 各グループに従業員を紐付けられます

  • 1人の従業員を複数のグループに紐付けることも可能です

  • どのグループにも紐付いていない従業員がいても問題ありません

グループ階層の考え方

ユーザーグループはツリー構造(親子関係)で管理します。この階層が、閲覧範囲や公開範囲の判定に使われます。

基本ルール: 上位(親)のグループに属するほど、見られるリソース(履歴やシナリオ)が増えます。あるユーザーは、自分が属するグループとその配下(子孫)のグループに紐づくリソースを見られます。

例:

本社(最上位)
├── 営業部
│ └── 東日本チーム
│ └── 西日本チーム 
└── マーケティング部

この場合、「営業部」に属する監督者は「東日本チーム」「西日本チーム」のメンバーの履歴も閲覧できます。「マーケティング部」のメンバーの履歴は閲覧できません。

よくある質問

Q. ユーザーグループを無効にしたい場合は?

A. 無効化にはカスタマーサポートの対応が必要です。設定ページの「お問い合わせ」ボタンからご連絡ください。

Q. 共通管理から取り込んだ後に独自の編集はできますか?

A. はい、取り込み後にグループ名の変更、グループの追加・削除・移動、従業員の紐付け変更が自由に行えます。ただし再度「共通管理と同期」を行うと、手動で編集した内容は上書きされます。


Q. 従業員がどのグループにも属していない場合はどうなりますか?

A. グループに属していない従業員は、ユーザーグループによる範囲制限の対象外になります。監督者・運営者がその従業員の履歴を閲覧できるかどうかは、閲覧範囲の設定によって異なります。詳しくは「受講履歴の閲覧範囲を設定する」をご覧ください。

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